コラム

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住宅のデザインから施工までの工程について

こんにちは!愛知県東海市に拠点を構え、注文住宅の施工や内装リフォーム工事の施工を手がける有限会社早川建築です。
住宅の建築は、まずデザインを考え、設計図を作成し、実際の施工に入ります。
今回は、住宅のデザインから施工までに行われる工程についてご紹介いたしましょう。

現場視察とお客さまとの打ち合わせ


住宅を建築する際には、お客さまのデザインへのご要望や予算などをヒアリングします。
ヒアリングを行った後は、実際に住宅を建てる土地を視察して、まわりの環境がお客さまの思い描く住宅のイメージや条件に見合ったものかを確認します。
視察を行って問題がなければ、具体的な住宅のイメージを作成・提案し、お客さまとの綿密な打ち合わせを行い、ご要望を叶えるコンセプトをつくります。

デザインと設計

お客さまのイメージを具現化するため、打ち合わせを重ね、住宅のデザインを考えていきます。
打ち合わせの結果、お客さまのイメージに合った住宅のデザインが完成し、お客さまの同意を得られれば、住宅の設計です。
イメージを形にするのがデザインであれば、住宅を建設するために必要な構造や寸法などを図面におこすのが設計となります。
安全性や機能性を決める重要な作業ですので、気を抜くことはできません。
設計図ができあがれば、次は建築工事です。

住宅建築の施工

ご近所へのあいさつ回りや地鎮祭などを経て、施工が始まります。
基礎工事から建方工事、屋根工事、外壁工事、防水工事、床工事、サッシの取り付けなど、さまざまな工程を経て、住宅が完成します。
設計図通りの正確な施工を行い、お客さまが安全で快適に生活できる不備や欠陥のない高品質な住宅をつくるのです。
竣工後はお客さまに引き渡し、住宅の建設はすべて完了になります。

早川建築へご相談ください!


弊社は、フローリング張り替えや間取り変更などの内装リフォームのほか、住宅の新築のご依頼も承っております。
新築・リフォームどちらにおいても、お客さまが快適に暮らせる住まいをつくることに変わりはありません。
お客さまのご要望をお聞きし、最適な提案を行い、高品質な施工を提供いたします。
耐震工事やバリアフリー工事など、さまざまなご依頼に対応しておりますので、リフォーム会社をお探しでしたら、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。